団体名

レクア.コム部

所属学校名

新潟医療福祉大学

地域

新潟県

活動領域

地域連携

福祉

その他

助成年度

平成17年度

構成員数

137人

目的及び活動内容

レクア.コムとはレクリエーション&コミュニケーションの略で、前者は特に再創造(リ・クリエイト)を意味しています。活動目的として「人と触れ合うこと」を念頭に置き
①障害の有無や年齢差に関わらず一緒に楽しむ
②人と触れ合うことで何かを得、そこでお互いを高め合う
③レクリエーションやボランティアを通して交流を図る
④地域に根ざした活動を行う
の四つのコンセプトの実現を目指し活動しています。
「自己成長を図ること」が目標であるため、ただのボランティアサークル(いわば何でも屋さん)ではなく、ボランティアは目的・目標達成のための「手段の一つ」という位置付けとしているところは他団体と異なる点です。具体的活動は公民館・地域住民・レクアが協同し学校完全週五日制に対応した、遊びをコンセプトとした体験活動「一休さん」を月一で企画・実行しています。また新潟県肢体不自由児協会と活動主体であるレクア・テルテルボーイズ(県立女子短期大学)・新潟県立養護学校の保護者、先生方が協力し、肢体不自由児の休日支援「マーブルチョコ」を企画・実行しています。また類似する「遊ぶ会」といった養護学校の先生方企画の活動への協力や、三条地区自閉症児・者を育てる会主催の交流活動「イルカの会」への参加等々活動の幅は多岐にわたります。コンセプトにも挙げた地域に根ざした活動としては、地元小中学校の文化祭や商店街のお祭り・行事への参加協力を数多く行っています。さらに毎年「新潟県学生ボランティアサミット」開催してきており、それを契機とした「新潟県学生ボランティアネットワーク‘Akyakya‘」を設立し県内の他大学との連携も深めています。

現在の課題など

需要と供給という問題が挙げられます。
活動依頼は年々増加の傾向であり、大学の学科新設等に伴い部員登録数も140名に迫るところであります。が実際活動している学生は限られてきており「お馴染みのメンバー」で活動をしているというのが現状です。依頼が来たら役員で依頼を受けるか検討し、受ける場合メーリングリストを使って部員全員にメールで募集するという形をとっています。それが故、面と向って活動を伝える機会が少なく、新入部員などは不安や遠慮などで希望を自ら表示しないという問題があります。いかに全体の部員を活動へとつなげるか常に課題としています。また、規模が拡大し名前が広がるのにあわせて、さまざまな依頼が舞い込んでくるようになりました。目的でも挙げたようにいわば「何でも屋」のボランティアサークルではないという性格上、すべてを引き受けるわけには行きません。いかに学生の自己成長に繋げることができるか、この点で活動の精査に悩まされることも多くなってきています。

団体のホームページアドレス

連絡先

代表者名

荒川 大靖